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ドクターヘリが飛び立つ様子
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2022.12.05
2022/12/15医工連携マッチング例会【次世代医療システム産業化フォーラム2022(MDF)】のお知らせ
お知らせ
2022.12.02
新着情報を設置しました
医療機器開発連携推進ネットワーク
の目的
PURPOSE
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「次世代医療機器連携拠点整備等事業」の採択拠点のうちの8拠点(大分大学、大阪医療センター、岡山大学、京都大学、神戸大学、鳥取大学、広島大学、北海道大学)が連携し、医療機器開発連携推進ネットワーク『和(やわらぎ)』を形成しました。
日頃から地域に根ざした活動をしている各拠点が一体となり、情報交換しながら切磋琢磨することでそれぞれの活動のレベルアップを図ると共に、拠点のない地域を含めて全国を広範囲にカバーすることで我が国の医療機器開発の基盤強化および医療機器創出の加速化を目指します。
『和(やわらぎ)』という愛称には、医療現場の医師および看護師や臨床工学技士を始めとしたコメディカル、工学系研究者や企業の研究開発者、さらには規制当局を含めた多様な人々の和から生みだされた医療機器によって患者さんの苦しみを和らげるという、私たちの決意が込められています。
皆様にもこの『和(やわらぎ)』ネットワークの活動に興味を持っていただき、連携の輪が広がっていくことを願っております。
大分大学は、東九州地域医療産業拠点構想(東九州メディカルバレー構想)に参画し、産学官連携による医療・福祉機器開発を推進し、地域産業の活性化に貢献する活動を実施しています。
神戸大学医学部附属病院では、革新的な医療機器を持続的に創出する「日本型エコシステム」を提案し、その核となる人材の育成と医療現場ニーズからの医療機器開発の推進に注力しています。
合言葉は「小さなことからコツコツと!」
とりだい病院の「医療機器開発人材育成共学講座(通称:共学講座)」には、全国からモノづくり企業が参加し、生まれた製品は26製品以上!あなたの技術を生かしませんか?
新興国や災害時にも使える幅広い現場ニーズを解決する機能と品質とコストの医療機器を創るFrugal Inovationの人材育成や開発手法の研修,リアルや模擬の現場観察や試作連携等の機会を提供します。
■交流と学びの場を提供
企業・行政・大学と大学病院の医療従事者との交流と学びの場を提供します
■医療機器の創出
医療現場のニーズと企業のマッチングによる次世代の医療機器を創出します
北海道大学病院医療機器開発推進センターは北海道における医療機器開発の中核となる支援組織として、地元企業や医療従事者に対する研究開発支援や人材育成を行うとともに、全国の企業に対してカダバーラボを利用した研究支援も行っています。
臨床ニーズ起点で医療機器等を創出できる起業家人材の育成を目的としたプログラムを始め、全診療科の医療従事者による臨床ニーズに関するご相談や、臨床現場見学、臨床ニーズマッチング会などを実施しています。
大阪医療センターが目指す方向性は、“Bi-AMPS”、即ちAdvanced Medical Products and Systems(高度先進医療製品・システムの開発)をAll Medical Professionals(支援する全医療職集団)が、AMPlifiers(増幅させる者)で進めて行くことです。